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Power, Corruption & Lies
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| 商品カテゴリー: | インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
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| 収録曲: | Age of Consent, We All Stand, Village, 586, Your Silent Face, Ultraviolence, Ecstacy, Leave Me Alone, Blue Monday [*], Beach [*], Confusion [Alternate Version][*], Thieves Like Us [*], Lonesome Tonight [*], Murder [*], Thieves Like Us [*][Instrumental], Confusion [*][Instrumental],
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| セールスランク: | 30731 位
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| 参考価格: | 2,808円 (税込)
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バーナードの伸びやかな歌声(笑)。
別に歌のヘタさをからかっているわけではありません。元々バーナードはボーカルではなかった。そのド素人がその素人っぽさを出し切ったのがこのアルバムではないかと思っています。これより以前では痛々しいほどぎこちないし、これ以降では少しうまくなって、垢抜けてきている。うまくなればそれでいいんだけれど、生々しさは失われていく。このアルバムではその中間の、少しヘタだけど懸命にやっています感が出ていていい感じです。We All Standの伸ばしきった声の最後のところに喉の震えが混じるところなんかは良いですね。
曲としていいと思うのはYour Silent Face、Leave Me Aloneでしょう。メロディーが綺麗で、歌のヘタさもちょうどいい。逆に言うと、これでとっても声に張りがあって艶がある人が歌うと変です。この音程を外しそうで何とか食らい付いていっている懸命さが良いんですね。ま、ライブでは実際に音程を外しつつギターも間違えていたけど。それはいいんです。それでも一生懸命なので良いんです。愛すべきバンドですから。
今から振り返って聴いてみると音はすかすかなんですね。でもそれだけにそれぞれの音に必然性があると思うし、音同士の空間にも意味があるように聴こえてきます。ひとつひとつの音を踏みしめて噛みしめて聴いていけるというか。
途中にBlue Monayが入っていますが、これはオリジナルには無かったので、飛ばして聴いてあとで戻ればいいと思います。明らかに違う流れの作品ですからね。
US盤『Power, Corruption & Lies』
このUS盤『Power, Corruption & Lies』は、通常盤では収録されていないNew Orderの大ヒット曲「Blue Monday」と「The Beach」が収録されています。
「Blue Monday」収録と言う事で、このUS盤はかなりのお得盤と言えるのですが…
このUS盤はNew Orderファンの中では賛否両論の一枚となっています。
それはなぜかと言うと、元々このアルバムはトータル・アルバム的な(曲の流れに重点を置いた)作品で、
1曲目「Age Of Consent」から4曲目「5 8 6」までのA面、
5曲目「Your Silent Face」から8曲目「Leave Me Alone」までのB面の流れが、
恐ろしいほどに美しく仕上がっている作品だったのです。
このどこか凛としたアルバムの中に「Blue Monday」のような派手な曲が少し場違い的な感じで入っていて、本来のアルバムの流れを壊してしまっているのです。
アルバムの流れを壊してしまったために、本来のラスト・ナンバー「Leave Me Alone」でこの作品が上手く締め括ることが出来なくなっていて、それを補うためなのか?
「The Beach」という「Blue Monday」のリミックス曲がラスト・ナンバーになっていますが、あまりうまく締めくくられているようには感じません。
こういった所があるので、このUS盤はNew Orderファンの一部の人にはあまり良い評価を受けていないようです。
なので、このUS盤を聴く時には一度「Blue Monday」と「The Beach」を作品から切り離して本来の流れで聴いてもらうと、この作品本来の素晴らしさを堪能できると思います。
その後、「Blue Monday」を楽しむのが私的にはBESTだと思います。
存在すべきではなかったバンド
存在すべきではなかったバンドNEW ORDERの83年の2nd。旋律についていけないボーカルと延々とリフを続けるだけのベース、指一本のたどたどしいキーボード、リズムマシーンなしではいられないドラム、すべてがお粗末極まりない中で作られた究極の素人作品。いや作品という程の完成度があるのだろうか、あるのは自己満足すらかなえられない排出物の堆積だろう。その中でただ一人ポップスターのように、Ho!と奇声をあげるサムナーの嘘っぷりはロック以外の何モノでもない。 醜態をさらけ出すことで狂気と諦念の蓋が抉じ開けられ、魂が露呈した名盤。
愛すべき名盤
ほとんど同じころに、同じくギター+シンセをフィーチャーしていたウルトラヴォックスと比べると、演奏もアレンジも明らかに洗練されていない、というよりずばり素人臭い。だけど、それがどことなく温かみを感じさせる。 後期の、怒涛のエレポップ路線(OMDやペット・ショップ・ボーイズと同じスティーブン・ヘイグがプロデュース)の方がお馴染みでしょうが、これも名作。
初期の名作!
「New Order」としてのデビュー・アルバムに当たる前作「Movement」では、イアン・カーティスの影を振り払おうとして懸命な彼らの姿が痛々しいアルバムでしたが、その直後にリリースされ、イアンの事を歌った曲「Blue Monday」が大ヒットを記録し、このシングルによってイアンの亡霊から解放されたかのように、これこそが彼らのオリジナルと呼べる、彼らにとっての大きな一歩といえるアルバムが今作ということになりましょうか。前作までにあった無機質でダークな質感が薄れ、シンセサイザーのサウンドを中心としたエレクトロ・ダンス・ポップへとシフトしました。相変わらずピーター・フックのベースは異常な位にブルブリと冴え渡り、バーナード・サムナーの、はっきり言ってうまいとは言えないヴォーカルも、このバンドの個性の核となってきた感じがします。「Your Silent Face」あたりに聴かれる流麗なシンセサイザーのサウンドは、アンビエント?と呼べるくらいにクリアーで美しいです。再発盤には本来は収録されていなかった名曲「Blue Monday」も収録され、お得盤となっています。正にターニング・ポイントを迎えた彼らの、初期の名作アルバム!
Rhino
Low-life Movement Brotherhood Technique The Sound of the Smiths
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